あさりちゃん Twitter開始、つぶやきは?何がギネス記録?

あさりちゃん Twitter開始 芸能

あさりちゃんがtwitterを開始

懐かしいです。

いったいどんなことをつぶやいている

*アイキャッチ画像出典:Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp

 

あさりちゃん Twitter開始

あさりちゃん Twitter開始
*画像出典:Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp
©小学館

あさりちゃん
作者:室山まゆみ
ジャンル:ギャグ
出版社:小学館
連載誌:てんとう虫コミックス
巻数:全100巻
総発行部数:2650万部

てんとう虫コミックスのなかでは最長の巻数と掲載期間。

あさりちゃんのTwitter開始は、ニュースにもなっています。

ギネス世界記録に認定されている漫画『あさりちゃん』の作者・室山まゆみが、姉妹で合作を描き始めてから今年で50周年を迎える。それを記念して、永遠の小学4年生で主人公・あさりちゃんが1日、ツイッター(@asarichan927)デビュー。早速本人がつぶやくと、ファンや『とっとこハム太郎』公式サイト運営者(@hamu86taro86)が反応するなど話題となっている。

 ツイッターでの初投稿は「みなさま、お久しぶり! 浜野あさりです。とーってもかわいい あさちゃんだみょん◆ あさちゃんもツイッターを始めたよ。みんな、よろしくねっ!」(◆=ハート)とあいさつ。

 これにハム太郎は「あさりちゃんがツイッターを始めてるのだ!! 昭和、平成、令和、三時代を通して、【小学4年生】を貫き通すハガネのスピリッツは『永遠の5歳児』の先駆者だと思うのだ。。」とつぶやき。

 これにあさりちゃんも「あさちゃん、ツイッターはまだまだわからないことだらけだけど、これからは、この世界でもよろしくね」と反応していた。

 あさりちゃんの突然のツイッター開設にネット上では「あさりちゃん絶対ツイッターとかやっちゃだめなタイプじゃん」「え、あさりちゃん本人のTwitter!?」「われらがあさりちゃんのツイッターが開設されたと聞いて!」などと驚きの声があがっている。

 『あさりちゃん』は、小学4年生の主人公・浜野あさりの周囲で起こる出来事を中心に描いたギャグ作品で、1978年に『小学二年生』で連載がスタートし、『小学一年生』~『小学六年生』、『コロコロコミック』、『ちゃお』にも掲載された。その後、82年にテレビアニメ化、85年に第31回小学館漫画賞を受賞、2014年にコミックスの100巻到達を機に35年間の連載が完結。また、同年に『二人組による1コミックシリーズ最多発行巻数(女性作家)』として、ギネス世界記録に認定された。また、作者「室山まゆみ」は、姉の室山真弓氏と妹の真里子氏の2人の共同ペンネームとなっている。

*出典:ギネス認定漫画『あさりちゃん』本人がツイッター開始で話題 ハム太郎も「始めてるのだ!」(オリコン) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000354-oric-ent

あさりちゃん Twitter開始 つぶやきは何?

あさりちゃん(浜野あさり)のTwitterはこちら。
内容は開始のご挨拶やハム太郎とのからみ。消費税10%が現実になる驚きなど。

 

あさりちゃん、ギネス認定

ところで、引用した記事のなかでふれられている「ギネス認定」が少し気にかかりました。

「二人組による1コミックシリーズ最多発行巻数(女性作家)」

とのことですが、まず
・二人組作家
そして
・ひとつのコミックシリーズで最多発行巻数
さらに
・女性作家
と続きます。

偉業には違いないですし、自分もあさりちゃんは好きですが、ギネスってここまで細分化されているんですね。

あさりちゃん Twitter開始 世間の反応

こちらはwebでの反応
*引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

男だけどあさりちゃん好きだったし、コミックも買ってた記憶がある。
多分少女漫画過ぎず、男でも読める位違和感ない面白さだったのが一因かなと。
そしてこの漫画はこち亀と同じで進化してきた漫画だと思う。大抵の漫画はその世界観のままで進むけど、あさりちゃんやこち亀は年数も長いからか、その時代その時代のものを色々取り入れてきてた気がする。

お母さんのさんごさんが車の免許を取って、タタミ、あさりの娘たちを乗せようとしたら、2人のイメージでは、「ケケケ、邪魔な信号」と暴走していく「まさに走るカンオケ、クレージーカー」だったのが、最後のコマでは冷汗をたらしながらものすごく慎重にハンドルをにぎるさんごさんに、「家に着くの朝だ~」みたいなことを娘たちがぼやく、と言うオチの話覚えてる。まあ、とにかく皆さんの御健康をお祈りしてます。

小学生の頃、単行本集めてたなぁ~
今読んでもそんなに夢中にはなれないんだろうな。
子供だったからかな?

男だが小学生の時から父親にオススメされて読んでた。単行本3000冊は持ってるがその中でも思い出の作品の1つ。
記憶にあるのは春の七草が言えるようになったこととファレノプシスが胡蝶蘭って知ったことくらいだが子供ができたら読んでほしい漫画の1つ。

子供の頃連れて行かれる美容室に置いてあって、毎回行く度に読み進めるのが楽しみでした。自分では一巻だけ買ったけど何度も何度も読んだ思い出がある。また読みたいな。

大人になって読んだら、自分らの頃とキャラが全然違ってて驚いた

小学生の頃から買いはじめ、高校生になっても
社会人になっても
あさりちゃんを買うのに対抗あったけど
欲しくて買ってたのを覚えてます。
今考えると恥ずかしさがあったのかな、
そんな事恥ずかしくも何ともないのに。

あさりちゃんは夏休みの朝に子供アニメの再放送枠でやってたのをよく見た世代。懐かしい。

懐かしい。ずっと見てたのよね。途中からだが。私生まれてなかったもの、最初は。

ギャグまんがで子供の時読んでたけど、社会問題にもけっこう触れてる漫画だったから大人になって読むとまた印象が違うかもしれませんね。あさりちゃんもタタミお姉ちゃんも狂暴だけど理不尽な暴力はやらない正義感強い姉妹だった記憶。

初めて出会った時からもう四十五年経ってたのか おめでとうございますこの世に小学舘ある限り続けて下さい

昔は夏休み子供劇場とかで再放送みてたな。
主題歌もOPは楽しいけど、EDはちょっと寂しい感じでしたね。

懐かしい~小学生の頃よく単行本買ってました。
ママがケーキ作りばかりしててあさりとタタミがもう飽きた!とか言ってたような気がするけど、今考えると羨ましい。
あとはあさりとタタミが喧嘩ばかりしてたイメージしかないですが、とにかく当時はよく読んだなーと思い出します。

個人的には初期のあさりちゃんが好みだな。

面白かったけど、途中から絵が変わって、自分のことを「あさちゃん」と呼び始めてからつまらなくなった。

アニメ版のタタミは憎さ倍増。作品違うがスネオといいカップルになりそう。

巨大トンカチで姉妹ゲンカ、
少女マンガではかなり豪快で面白かったけど
今の時代に描くのは無理ですよね。。
ちなみに自分が長女だったので、タタミをひそかに応援してました。

今の絵はイマイチ好きになれない
最初の頃のあさりちゃんが好きだった。

早速フォローしてきました!
あさりちゃんと同じ小4の時に10ヶ月入院してましたが、その時の生活は親戚が送ってくれた80冊近くの単行本に支えてもらったと言っても過言ではないくらい。ずっとそばにいてくれた楽しい友達です。

アニメの主題歌がインパクト強かった記憶があります
肘鉄膝蹴りパンチにビンタ、だったかな

大長編あさりちゃんが好きでした。非日常の世界観が子供心にどきどきして引き込まれました。
夏休み子供映画大会も必ず見てました。あさりちゃんは11時くらいからでしたよね。

あさりちゃん…ママからもお姉ちゃんからも虐められ、なんか救われない話が多かった気がする。(オープニングの曲も歌詞に4の字固めって出てくるw『それでもあさりは今日も行くー』で締めてる)
でも、そんな救われなさだけど、同じように怒られてた小学生の救いにはなってたのかな、って思った。

沢山集めてました
それは昔破棄してしまったけど、最近ブックオフに行くとついまた買ってしまう捨てなきゃ良かったなぁ…
今は子どもと一緒に読んでます!
あさりちゃん、途中からすごく可愛くなっちゃって、ちょっと違和感あったなぁ
初めの方が好きです。

すごいきょうだい喧嘩する漫画という記憶しかない
でも懐かしい

スゲ~。
まだ続いてたんですね。

ホラーが書ける人はギャグ漫画も書ける。
凄いですね。時代に合わせて目が段々キラキラしていったのが懐かしい。

小学生の頃、何度も何度も読んだマンガ︎
大好きだった。
自分は「あさり」姉は「タタミ」だってよく思ってたなぁ〜笑

あさりちゃんは読んだけど内容を記憶してないけど、大笑いした少女マンガ?であれば「パンクポンク」で物凄く面白いのがあったのは覚えてる

ハム太郎もあさりちゃんも大好きだけど、どちらも急に活動を展開しだして、金策かと邪推してしまう。

懐かしい(^-^)あさりちゃんがお留守番してて空腹に堪えられず生野菜やカレーのルーをそのまま食べて「お腹の中でカレーになる…」みたいな話がツボった思い出がある。まだ続いていたとは知らなかった!

 

あさりちゃんがTwitter開始、つぶやきは何?〜まとめ

あさりちゃんは長寿作品なので、さまざまな世代がこのニュースを、思い出深く感じているようです。
スラップスティックでありながら、読者の反応とともに内容に厚みも増していった感じ。このあたりの変化は長寿コミックならではですね。

コメント