デヴィ夫人の50年前の写真が公開され、話題になっています。
スカルノ大統領のハートを射止めた美貌画像、見たいですよね。
それと、50年前のデヴィ夫人、本名はまだ日本名だったのでしょうか?あわせて確認しました。
デヴィ夫人 50年前
デヴィ夫人 50年前のニュースは次のとおり。
*すでにご存知のかたはこの項目とばしてください。
→デヴィ夫人 50年前の画像
タレントのデヴィ夫人が8月14日にブログを更新。所持品の整理中に発掘したという50年以上前の写真を多く公開しています。めちゃくちゃ美人……!
「お片付けをしていたら、懐かしい写真が出てきました」と3つのエントリに渡って若き日の写真を公開したデヴィ夫人。初めのエントリでは、当時27歳のデヴィ夫人が生後2カ月の娘・カリナさんを抱っこした思い出の写真や、成長したカリナさんにピアノを教える1枚などをアップしており、「いまや、孫のキランも この頃のカリナの歳を越しました。感慨深いものですね」と時の流れにしみじみとした言葉も残していました。
以降も、「女優を目指し、東芸プロダクションの2期生となりました」と女優の卵時代のブロマイド風ショットや、「これはパリ時代かしら。お化粧も違います(笑)」とパリ在住時の絢爛(けんらん)なドレス姿など、圧倒的な美ぼうが目を引く写真を多くアップしたデヴィ夫人。思い出写真を前に、「すっかりセピア色になった写真ですが、当時の記憶は鮮明に覚えているものですね」とノスタルジーな気持ちに浸ったようでした。
ファンからは、「感動するほどきれいです!」「お写真どれもすてきですね! 夫人のきれいさにウットリして見ています」「本当に昔からお美しいです ノスタルジックで貴重なお写真をたくさん拝見できて眼福です」「すてきなお写真ですね。お片付けの手が止まるのも理解できます」などデヴィ夫人に美ぼうを絶賛するコメントが寄せられています。
*出典:デヴィ夫人、約50年前の貴重ショットを大公開 「感動するほど綺麗です!」「本当に昔から美しい」と超美女ぶりに反響(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000033-it_nlab-ent
デヴィ夫人 50年前 画像
話題になっているデヴィ夫人の50年前の画像はこちら。
デヴィ夫人の公式ブログからの引用です。
ちなみにこちらは今回の件とは関係ありませんが、デヴィ夫人の若い頃の別の写真。
*画像出典:https://withonline.jp/love/love-toyoshinjyu/wFO8g
すごいです…単に綺麗なだけではなく知的な感じもしますね。
デヴィ夫人 50年前は根本七保子?
デヴィ夫人の本名はデヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)。これは有名ですね。
正式なインドネシア名は、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノというそうです。
ですがデヴィ夫人、生まれ育ったのは日本です。日本人としての名前は別にあり、根本七保子(ねもと なおこ)さんというそうです。
デヴィ夫人がインドネシアに渡ったのは1959年(昭和34年)、19歳の時。
スカルノ大統領と結婚したのは1962年(昭和37年)。
4人いる夫人のなかの第3夫人でした。 その後スカルノ大統領が失脚、デヴィ夫人は数奇な運命をたどり、現在のタレント活動に落ち着いていきます。
現在2019年から50年前だと1969年です。
デヴィ夫人はすでにスカルノ大統領と結婚していますので、名前は現在と同じになっていたはずですね。これらの写真にうつっているのは根本さんではなく、「デヴィ夫人」ということになります。
いつの時点まで根本七保子という日本名を名乗っていたのかは、わかりません。調べきれませんでした。
ちなみに根本家は、ルーツを辿ると茨城・平磯の海産物店だったそうです。*NHK『ファミリーヒストリー』2018年9月17日
デヴィ夫人 50年前 世間の反応
こちらはwebでの反応
*引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
しかし80歳近くても、バラエティに出る、その好奇心、バイタリティに本当に凄いなと思います。
デビィ夫人って、年齢の割に、今でも綺麗だと思う。
バラエティでも、色んなことを体験してるし。
なかなかあの歳からスカイダイビングとか出来ないでしょ。
なんだかんだ、彼女はすごい。
美貌でのし上がって行ったのもあるでしょうけど語学、上流階級のマナーなどたくさん勉強したようです。
今だってあの年齢なのにとても美しい。
ボトックスとかは打ってると聞きましたがそれにしても綺麗ですね。
ブスよりも数倍、社会で成功しやすくなるらしい、という結果が出ている。
年収も大きく差が開いてくるそうです。
女性の場合はだけど、美人は、ブスよりも、何十倍も人生で得する可能性が高くなるってこと。
もしデヴィ夫人がブスで産まれていたら、
歩んできた人生は、大きく変わっていたと思う。
やっぱすごい人だな~
っていうか、この赤ちゃん
明らかに2ヶ月じゃない気するんだけど。
今のようなバラエティーにも出るようなキャラがなかった
デヴィスカルノさんのドキュメンタリー制作にかかわりました。
そこで語られていたこと、語り口は今とは全く別でした。
気取ってない、威張ってない。
インドネシアが共産主義化されそうになり、
「昭和のシンデレラストーリー」から激動の人生になった事。
旦那さんが亡くなられ、一人娘への愛情と、
それが受け入れられないこと(つまり一人になった事)の悲しさ。
フランス社交界の息苦しさなどを真剣に語られていました。
だからその後のバラエティー出演はびっくりしましたね。
今は、お孫さんが居る。娘さんとも仲直り。
今がやっと、本来の彼女になれて幸せなのかな、と思います。
デヴィ夫人 50年前の画像を公開!〜感想
デヴィ夫人、確かに若い頃もお美しいですが、現在もバイタリティあふれる活躍ぶりで、心も若々しいところがすごいと思います。
最近はyoutubeも始めているとか。
コメント